972件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

静岡市議会 2022-12-09 令和4年 企業消防委員会 本文 2022-12-09

38 ◯有賀財産管理課長 所要額の見込みにつきましては、光熱費及び燃料費ともに過去3年間の平均単価と本年4月から8月の平均単価を比較しましたところ、光熱費につきましては、電気料金は34%、ガス料金は23%増加しており、今後の見通しは不透明でありますが、9月から年度末にかけても、4月から8月までと同程度上昇すると想定し、所要額を見込んでございます。  

静岡市議会 2022-10-03 令和4年 観光文化経済委員会 本文 2022-10-03

160 ◯児嶋委員 志政会からの要望意見となりますけれども、貨物自動車運送業者支援事業費助成については、やっぱり燃料費高騰で苦しんでいる事業者が非常に多いと私も聞いておりますので、1か月後に支給という話もございましたけれども、申請の簡素化早期支援をぜひお願いしたいと思います。  

新潟市議会 2022-09-16 令和 4年 9月16日総務常任委員会-09月16日-01号

高齢者施設、障がい福祉施設児童福祉施設への光熱費等高騰対策支援金については、光熱費燃料費負担が増えている各施設業務継続支援するものです。  産業分野では、地域のお店の応援消費喚起のため、プレミアム付商品券発行商店街にぎわい創出に向けた取組支援するほか、事業者のニーズが高いことから、再生可能エネルギー導入促進事業を増額します。  

静岡市議会 2022-09-05 令和4年9月定例会(第5日目) 本文

ごみ等収集事業について、燃料費高騰分のみならず、人件費なども含めて適正な予算措置を行い、業務が安定して継続できるようにしていただきたいとの要望がありました。  続きまして、教育委員会事務局所管分についてであります。  和田島自然の家整備事業費繰越明許費について、学校利用に限らず一般利用者が増えるよう、一般利用者も利用しやすい設計を求める意見がございました。  

静岡市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会(第3日目) 本文

昨今のタクシー業界を取り巻く現状は、新型コロナウイルス感染拡大影響による利用者減少、さらには燃料費高騰の追い打ちもあり、大変厳しい状況下にあります。こうした状況を鑑み、高騰する燃料費を補助する補正予算を本議会に提出したほか、交通施策の一環として高齢者を対象にワクチン接種会場までのタクシー運賃助成するらくタク事業を行うなど、タクシー業界への支援を実施してまいりました。  

静岡市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会(第2日目) 本文

また、原油価格物価高騰が続く中、燃料費光熱水費肥料代などの価格高騰が、特に中小製造事業者運送事業者農業者福祉施設事業者の皆さんの経営を圧迫していることから、この9月の補正予算では、事業者支援を最優先の課題として、企業活動を下支えするために、燃料費高騰などへの支援策を盛り込んだところであります。  

静岡市議会 2022-07-04 令和4年 企業消防委員会 本文 2022-07-04

まず、上下水道事業工事費高騰対策でございますけども、経営への影響利用者への価格転嫁はないとのことでありますが、資材燃料費上昇が続けば、経営への影響は少なからず表れるものと考えられます。建設コスト縮減はもちろんのこと、間接経費縮減等経営体質強化に向け、経常的に取り組んでいただきたいと考えます。  

新潟市議会 2022-06-24 令和 4年 6月24日市民厚生常任委員会−06月24日-01号

また、ほかに管理する業務としては、国の制度である手帳、手当、障がい福祉サービスをはじめ、本市が独自で事業としているタクシーチケット燃料費等の助成といったものもあります。今回の標準化により、これまで各地方自治体において個別で管理していたシステム仕様を統一し、その仕様を満たしたシステムに移行することになります。

新潟市議会 2022-06-23 令和 4年 6月23日総務常任委員会-06月23日-01号

燃料費の割合が大きい施設園芸農業者に対しては、省エネ資材等導入支援を行うほか、肥料価格高騰を踏まえ、有機質肥料利活用支援します。加えて健幸すまいリフォーム助成事業事業費を増額するとともに、厳しい経営状況が続いている観光事業者タクシー事業者ごみ収集事業者などの事業継続支援します。  次に、その他の補正分です。

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回都市整備分科会−06月21日-01号

交通企画課予算の1番、公共交通事業者燃料費高騰等支援事業として1億8,030万円を計上しております。これは、利用者減少燃料費高騰などの影響を受けている路線バス地方鉄道、フェリー、タクシー事業者に対する運行維持のための運行費助成を行うものでございます。  次に、2番、市営駐輪場キャッシュレス決済導入経費として3,000万円を計上しております。